YOU & NIKE SB 6 "JOHN IGEI"

20221223
JOHN  IGEI, TRE FLIP, SHIMBASHI TOKYO
JOHN IGEI, TRE FLIP, SHIMBASHI TOKYO 2009-05-11

Hidden Chammpion誌、FTC TOKYO記事内で掲載された写真...の縦位置バージョン。来日中のジョン "THE MAN" イゲイを連れて都内を徘徊。東京の喧騒に揉まれて若干グロッキー気味のジョンでしたが、それでもこのトレです。あわせてトレからのテールマニュアルにもチャレンジしていました。

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CLOSE UP 2009-05-11

これは...BLAZER LOW...かな?この後にも出てくる写真でも、軒並みBLAZERを履いているので、ジョンにとってのスケートシューズのド定番なんでしょう。

JOHN IGEI, OLLIE, MARUNOUCHI TOKYO
JOHN IGEI, OLLIE, MARUNOUCHI TOKYO 2007-09-27

OLLIE マガジンにて掲載されたオーリー写真。東京駅近くの高架下、店裏に転がるポリバケツごえ。

CLOSE UP
CLOSE UP 2007-09-27

シューズはやはりBLAZER LOW。2022年の東京でBLAZER好きのスケーターといえばT4だろうか。好きな人は一貫してBLAZERを履いている傾向があるな。

JOHN IGEI, FRONTSIDE 5-0, MINAMI-SUNA TOKYO
JOHN IGEI, FRONTSIDE 5-0, MINAMI-SUNA TOKYO 2009-05-11

江東区南砂エリアの高架下にて。またもや高架下のジョンとアップレッジ。フェンス越しのジョン、あちらとこちら。時間の流れが止まったような、この資材置き場は今でも変わらず当時のまま有るようです。

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CLOSE UP 2009-05-11

足元はやはりBLAZER。流行を追わず、長い時間をかけて少しずつ良い方向に進化していく。

JOHN, KUNJIRO, ODAIBA TOKYO
JOHN, KUNJIRO, ODAIBA TOKYO 2007-09-27
JOHN, ODAIBA TOKYO
JOHN, ODAIBA TOKYO 2007-09-27
JOHN IGEI, FRONTSIDE CROOKS, ODAIBA TOKYO
JOHN IGEI, FRONTSIDE CROOKS, ODAIBA TOKYO 2007-09-27

高架下から高架の上へ。東京のフェイマスレッジ、夢の大橋でのフロントクルック。FTCのウラカタとして従事していたクンさんことKUNJIROとのフィルミングデイとその夕暮れ。

CLOSE UP
CLOSE UP 2007-09-27

もはや言うことなし、BLAZER LOW。夕焼けを背にした使い込まれたシューズの風情とフロントクルックの潰し具合。スケートフォトのフェティッシュです。

JOHN IGEI, HARAJUKU TOKYO
JOHN IGEI, HARAJUKU TOKYO 2012-05-30

STATIC II(2004)JOHN IGEI PART

WESTER EDITION 3(2008)JOHN IGEI PART

T19とのコラボデッキをリリースした際のムービー。
T19 John Igei guest board 2011

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ではまた次回。

YOU & NIKE SB 4 JUNYA-FIRE

NOLLIE INWARD HEELFLIP, SHONAN
NOLLIE INWARD HEELFLIP, SHONAN 2007-12-01

Sb skateboard journal誌に掲載された一枚。締め切り間際にJUNYA FIREとその仲間達と共に訪れた、彼らの流行りのバンクインスポット。どうしてもJUNYA FIREの写真が欲しくて、粘りに粘って撮影したことを覚えている。冬の黄昏時、JUNYA FIREの赤Tが映える。

CLOSE UP
CLOSE UP 2007-12-01

かなりボロボロになるまで履き混んでるなー...!ここまで使ってもらえたらデザイナーも本望だろう。ゴールドのスウッシュが純也っぽいですハイ。

JUNYA MMIEDA, BACKSIDE CROOKS, SHONAN
JUNYA MMIEDA, BACKSIDE CROOKS, SHONAN 2008-03-25
CLOSE UP
CLOSE UP 2008-03-25

かつてのSAMURAIマガジン誌だったか、MEN'S STREET誌だったか...。

雑誌でのスケーター紹介に掲載された写真。

両雑誌ともすでに廃刊しており時代の変遷を感じますが...。

ところがどっこいスケーター。

時代の荒波を乗り越えて、今でも日々是好日ということで

スケートボーディングに励んでいるわけで、

一見お祭り男の軽やかさを持ちつつ、実は誰よりも気長に、

石の上にも3年というか、

それ以上を体現している

そういうスケーターに私はなりたい、

の代表格が JUNYA FIRE でございます。

JUNYA の写真はまだっまだありそうだから、今後この記事は更新していく必要がありそうですな...。ということでビデオをどうぞ。

ではまた次回。

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